iphoneやipadでFLASHが表示できない時は画像を表示させる

ホームページを作成の際にトップページにFLASH動画を入れたサイトをよく見かけます。
最近ではiphoneやipadが普及しFLASHを表示できないことから、打ち合わせの時に「FLASHはiphoneで見れないからいらない!」なんて言葉をよく聞きます。
確かに見れないです。どっかのサーバーを介してFLASHを表示させるブラウザアプリなんかもありますが、実際使ってみての感想は、FLASHが表示される速度がとにかく遅いです。
フルFLASHのサイトなんかはカクカクすぎて見れたもんじゃありません。

が、自分はipadを個人的に持っていますが、ネットサーフィンをしていて、FLASHが表示されないのが思ってたよりストレスになるんですよ。
細かく言うとFLASHをどこまで使用しているのか分からないんです。
トップページのイメージ動画程度だったらいいのですが、メインナビのボタンがFLASHだったりするとページは表示されているのに、どこのページにも移動できない!なんて事もありました。

たしかにフルFLASHやボタン部分をiphoneやipadで対応させる事はできませんが、
トップページのイメージ動画程度なら、PCサイトではFLASHを表示し、iphoneやipadで見に来た人には静止画像を表示させる事が可能です。

やり方は簡単です。

<object data="/img/test.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="950″ height="300" align="middle">
<param name="movie" value="/img/test.swf" />
<param name="quality" value="high" />
</object>
<object data="/img/test.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="950″ height="300" align="middle">
<param name="movie" value="/img/test.swf" />
<param name="quality" value="high" />
<img src="/img/test.gif" alt="代替画像.jpg" width="950" height="300" />
</object>

リンクを入れたい場合 ↓

<object data="/img/test.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="950″ height="300" align="middle">
<param name="movie" value="/img/test.swf" />
<param name="quality" value="high" />
<a href="#"><img src="/img/test.gif" alt="代替画像.jpg" width="950" height="300" /></a></object>

簡単ですよね。
最近では簡単なスライドならJqueryでもできるので需要は少ないかもしれませんが、まだまだ細かい動きはFLASHには敵いませんもんね!

※objectやparamの書き方では、Flashと静止画像が同時に表示されてしまう場合があります。
object要素にclassidとcodebaseが書かれていると、ブラウザによってはOBJECT要素を解釈できず、代替として書かれた EMBED要素と画像を表示してしうようです。