美少女イラストをWEBサイトに使うと言うこと。

商品にキャラクター使うことは今も昔も見受けられます。

うまく使うことによってキャラクターの印象でサイトのイメージを明示的に誘導する事ができます。

JR東日本の「Suica」にもペンギンのイラストが使われています。
もしペンギンのイラストが使われていなければ、ただの改札を効率よく使用できるICカードです。
そこにペンギンのイラストが入ることによって、ICカードにキャラクター性が生まれます。
個性といってもいいかもしれません。

ただのICカードだったものが、使う人の感情を少なからず動かすものに変化を遂げました。

もちろんWEBサイトにもキャラクターが多く使われています。
そこで、、、、

美少女イラストを使用した時、WEBサイトの印象がどう変わるかを実験してみましょう。

まずはじめに架空の不動産サイトを制作しました。

初めに人物やキャラクターがない場合のデザイン

サンプルサイト1

不動産サイトなので、遊びすぎず少しだけキャッチーのイメージのデザインです。
キャッチコピーは「あなたの街によりそいたい。」です。
真面目なキャッチコピーの印象があると思います。

次に、女性の写真を使った場合のデザイン

次に女性の写真を入れるデザインに変更してみます。
女性は不動産サイトらしいしっかりとした印象の写真を選びました。

サンプルサイト2

女性が入ることにより、同じキャッチコピーでも「語りかけてくる」印象に変化しました。
女性がいない場合より親近感がでます。
なにか自分のことを考えてくれている印象さえ感じます。

そして、美少女イラストを使ったデザイン

そして、美少女イラストを使ったデザインです。
不動産サイトに美少女イラストを使うことはほとんどありませんが、あえて美少女イラストを使用する事による印象の違いを見て行きたいと思います。

使用するイラストはキャラクターなんとか機を使用させていただきました。
顔や服のパーツを組み合わせてイラストを作ることができます、ランダム生成もできるのでそれを利用した後、修正してイラストを作りました。

image

可愛くできました。

このイラストを不動産サイトに使用すると、、、

サンプルサイト3

、、、!

信じられないくらい印象が変ります。
今までとは別物と言っていいでしょう。
作っている自分でも驚きました。

悪くありません、とてもキャッチーです。

「あなたの街によりそいたい。」のキャッチコピーも写真のイメージとはまた違う印象を受けます。
上記の2つのデザインよりも良い印象を持ってくれるユーザーも少なくないのではないでしょうか。

どうしてこんなにも特別な印象になるのでしょうか?
もしかしたら、アメリカのディズニーアニメとは違い手塚治虫から始まった「ピノコ」的キャラクターイラストが経験的に日本人に刷り込まれているのかもしれません。

イラストのテイストは好き嫌はあると思いますが、美少女イラストの持つインパクトと影響力を強く感じることができました。

WEBサイトに美少女イラストを導入する場合の参考にしてみてください。

: )