jQuery3.0になって変わった所 – 対応ブラウザには気をつけよう

jQueryが3.0になりました!

過去のjQueryのメジャーアップデートでも大きな変更がありました。
jQuery1.xから2.xにアップした際はIE6・IE7・IE8を切り捨て(やったぜ!)パフォーマンスを上げました。
最近はIE8のことは考えなくてよくなっているので嬉しい限りです。

さてjQuery3.0はどこがかわったのでしょうか?

IEブラウザのサポート

ブラウザのサポートはIE9以降です、VistaのIEが9までしか対応していないのでIE9が対象なのは良いかもしれませんね。

iOS7以降

jQuery3.0ではiOSの対応バージョンを指定しています。
iOSは自動アップデートによりかなりのデバイスのバージョンが最新になっているので問題無いように思います。
ただ古いアップルのデバイスではiOS6以上に上げられないもの(古いiPod touchなど)があるので認識しておいたほうがいいかもしれません。

Android4.0以降

Androidは2.x系がスマートフォン、3.x系がタブレットというすみ分けが有りました。
4.x系以降はスマートフォンとタブレットは同じバージョンのOSが乗っています。
Android4.0は2011年10月にリリースされていて実際にスマートフォンに搭載されたのはそれより後ということになるので2.x・3.x系のデバイスはわずかながら存在するかもしれません。

Chrome/Edge/Firefox

最新版のひとつ前のバージョンまで!
繰り返す、最新版のひとつ前のバージョンまで!

jQuery3も頻繁にマイナーバージョンアップをするはずですが、その際に検証するには「Chrome/Edge/Firefox」の最新と最新の1つ前のバージョンまでということでしょうか?
多分そういうことだとおもいます。
上記のブラウザは自動更新になっているますが、ユーザーがデバイスをしばらく使用していなくてバージョンアップが滞っている場合などもあるので、jQuery3は最新版ではなく少し古いバージョンを使ったほうが懸命かもしれません。

Opera 最新版のみ

Opera頑張れ!

.load、.unload、.error が使えない

.on(‘load’)など.onで対応しよう!

基本的にはスリム化と過去のブラウザ切り捨て、非推奨コードの不使用などとなっているようです。
対応ブラウザだけは気をつけましょう。