iOS9.3.5, iOS10 で音声出力が標準で dacに出力可能になった。

iphone4s:iOSのバージョンを9.3.5(13G36)にしたら標準アプリのミュージックや
Youtubeアプリからの音声出力がカメラコネクションキット(CCK)経由でUSB-DACで再生できるようになった。
USB-DACはもちろん、iPhone対応で利用する際にカメラアダプタ云々で利用可能と記載されていてDACです。

という事はiOS側で接続先のデバイスがUSB-DACデバイスであることを認識していて内蔵DACではなく
外付けDACへ音声データを出力するようになった。という非常にうれしい話。
そもそも最初から対応してくれればCD音源なら標準アプリで再生できて、専用アプリを買わなくても
良かったのに。(もちろんちょっとUSB-DACを試したいという場合はですが。)
ただ、USB-DACを購入する人のほとんどは、CD音質以上の音源を聞きたいと思っているでしょうから、
そうなると専用アプリが必要にはなりますね。

iPhone4s — カメラコネクションキット(CCK) — USB-DAC
iPhone6s — Lightning USBカメラアダプタ — USB-DAC
(6sはiOS 10)

今までは、iOS標準のミュージック再生アプリやYoutub動画再生アプリでの音声出力は
Dockコネクタやライトニング(Lightning)コネクタにUSBカメラアダプタ経由で
USB-DACを接続していても専用の音楽再生アプリでしか利用できず、それ以外のアプリで
再生すると内蔵スピーカーから再生された。
(もちろんiPhoneのイヤホンジャックには何もささない状態で)
ところが、この同じ状況で通常のアプリ再生がUSB-DACにデータが流れてきて
ちゃんと再生できるようになった。

ちょっと検索してみたけどiOSの新機能で見つけられなかった。
これを試したきっかけは、iPhone7でイヤホンジャックがなくなったので、もしかして
iOS10でOS標準でLightningコネクタからデジタルデータをそのまま出力し、もちろん
接続デバイスがDACなのかも判定できるように作り上げていると想像したので、試してみたら
出来た。iOS10だけかと思っていたら、9.3.5でも出来たので、大喜びです。