ツイートの数が表示されなくなった件の影響を考える

2015年の11月20日をもって、twitterのツイート数が取得できなくなりました。

「持続的なプラットフォームのための難しい決断」と公式では説明してます。

これだけ読むとなんのこっちゃですが、、

「おもったよりコストかけないと安定したものが提供できないから
今のうちになくしちゃおう」

ってことでしょう。

数あるソーシャルボタンの中でも
facebookの「いいね」と並んで使用頻度の高いapiだけに
「表示されない/取得できない」ことで影響受ける人もそれなりにいるのではないでしょうか。

カウント数がわからないと
どんな影響がでるのか??

考えてみましょう。
2点あげてみました。

①ページの盛り上がりがユーザーにわからない

ランディングしてきたユーザーに対して、サイトやその記事を拡散してもらうために
tweetボタンを設置するわけです。

そのボタンにツイート数が出ている場合、その数によって記事の盛り上がりをユーザーが判別できるわけですね。
「これ割りとシェアされとる記事だから自分も拡散しよ」
ということで、他人にならえの日本人はツイート数が拡散の動機なることもあったかと思います。

なので多少ですが、共有数が減る可能性は考えられます。

②どのページが一番シェアされているのかのいち指標がとれなくなる

ツイートボタン上の表示だけでなく、ツイート数の取得apiも今回廃止になりました。
apiを使用してシェア数を自前で管理していたという人もいらっしゃるかと思います。
「どのページがつぶやかれてるな~」
と、数を見てひと目でわかれば、よりシェアされるコンテンツ作成の指針になります。
つまり取得できないということは自前の管理自体が不可能になりますので、
こういう自前ツール作ってた人は全てパアです。

googleアナリティクスでtwitterからの流入は判別できるので、今後はそれを利用するしか無いと思います。
もちろん「twitterからの流入」=「つぶやき数」ではないので
全く同じような指針にはなりませんが。。

以上、痛いひとにとっては結構痛い話だろうな、、というのが正直な所。

コンテンツによっては、twitterにおける爆発力や若年層への影響は
facebookとは比べ物にならなかったりしますので「いいねボタン」が同じ指標にならないのは言うまでもないと思います。

ただ廃止されたものは廃止されたものとして、
捨てるしかないですね。

今後twitterの活用方法もかわってくる、、かも?

公式説明↓
https://blog.twitter.com/ja/2015/buttons