イヤホン購入記 そして伝説へ・・・

先日、同僚で「夢の再生」という記事でポータブルアンプ(ポタアン)を購入記を書いたものがありましたが、それを、「いいな~、俺も欲しいな~」と、よだれを垂らしながら羨ましがっております。
以前、自分もイヤホンに凝り、同僚のポタアン購入に影響し、最近また新しいのが欲しくなったので、今回は以前に買ったイヤホン購入記をイヤホンの紹介と共にしたいと思います。
※あくまでも個人的主観です。

記事が長くなってしまうと、あれなので、さっそく行きましょう!
まずは、イヤホンの種類から、イヤホンの種類は大きく分けて三つに分かれます。
ダイナミック型、バランスド・アーマチュア型(BA型)、コンデンサー型、これはドライバの種類で、音の作り方が違いそれぞれ特徴があります。

ドライバ

■ダイナミック型
多くのイヤホンはこのダイナミック型です。iphoneを買ったとき標準でについてくるのこれですね。
百円ショップなどで安価で売っているのも、ほとんどがこのダイナミック型だと思われます。
電気信号を受けたコイルが、振動板を前後に振動させて、音を創りだしています。
振動板が大きくなると、音質を向上することができ、一般的にはドライバーは片耳に一個づつ、主に低音の再現力を得意とします。

■バランスド・アーマチュア型(BA型
もともとは補聴器のユニットだったものを改良したものです。
振動板を小さなピンで振動させる構造で、音を創りだします。ドライバが小型なので、イヤホン自体の小型化、またドライバを複数搭載することが可能。
振動レスポンスが精細で、中~高域の再現力が高くクリアで明瞭な音を再生します。

■コンデンサー型
振動膜に電気を貯め、その周辺に信号をおくり振動させ音を創りだしているそうです。
こちらは構造の兼ね合い、高い電圧を必要とするため専用のアンプが必要だったりと、あんまり一般的ではないです。
振動膜が、とても薄いので繊細で歪みのない音が特徴。
音の再現性が素晴らしく、オーディオマニアには人気があります。
購入するときの選択肢としては、ダイナミック型、BA型のどちらかを選ぶと思われます。
ドライバはどれが良いというのはなく、自分の聴く音楽と、好きな音質で選んでもらえればと思います。

続いて、イヤータイプ~

イヤータイプ

■カナル型
耳栓のようにイヤーピースを差し込むことで、音漏れや遮音性に優れております。
最近ではこちらの型が多くなってきてるようですね。

■インナーイヤー型
耳甲介にのせてフィットさせます。イヤホンと言うとこの形が一般的ですね。
長時間つけていてもつかれにくく音場の広さが特徴です。

購入の選択肢を細かく出すともっと色々あるのですが、ドライバとイヤータイプで選択するのが一番わかりやすいと思います。
自分の好きな音(ドライバ)を選び、自分の耳に合うイヤータイプを選択してもらえればと思います。

僕は耳の形のせいか、インナーイヤーはほとんど合いません。
iphoneの付属イヤホンも付けて、ちょっと動くとすぐに落ちてしまします。
なので、僕が持っているイヤータイプは全部カナル型です。
また、個人的にBA型が好きなので購入したものほとんどがBA型、この後紹介するイヤホンもBA型が多いです。

ざわ・・
ざわ・・

ここまで、紹介しておいてBA型の紹介ばっかりかよ!と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

すいません・・・

まず、僕が何故イヤホンを購入しようと思ったか?これは通勤の電車の中でとにかく快適に音楽が聴きたい!
これだけです。これだけの為に、まぁ~、とにかく視聴しましたね。100以上は視聴したんではないでしょうか。
値段、ドライバ、イヤータイプ、デザイン、全部含め色々悩みました。
どうせ買うら良いものを、中途半端なものを買うより、ある程度良いものを買って長く使おう!という信念のもと探し始め候補にあがってきたのが下記のもの

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Klipsch X10【BA型】
とにかく小さいです。初めて見たときビビリました。
耳に嵌めると、見えなくなるんじゃないかってぐらい小さいです。
装着感が良く、この小ささからは想像できない伸びのある中高音域、デザインも洗練されており、
なかなか素晴らしい一品です。

ortofon e-Q5【BA型】
これは実は上位機種のe-Q7というのがあったのですが、それよりもこっちの方が断然好きでした。
このメーカーはケーブル、振動板にも定評があり、解像度が高くジャンルを選ばず素晴らしい音を出します。

ETYMOTIC RESEARCH ER-4S【BA型】
この独自なドリル型カナルが特徴ですね。原音再生能力、解像度の高さは素晴らしいです。
もともと音響測定装置や補聴器を作ったりしているメーカーのようで、その技術がイヤホンにも活かされております。

SHURE SE535【BA型
ほんとは、これが欲しかったんです。が、高い・・・
片耳にドライバを3基、両耳で計6基のドライバを積んでます。
特殊な形状でにかく耳のフィット感がはんぱないです。
そして音の情報量が多く、低~高音域まではっきり聴かせてくれます。
また、リケーブル(本体とケーブルは外せる)ができ、リケーブルすることにより、さらなる高みへ!

SENNHEISER IE80【ダイナミック型
解像度が高く低音が強めなのですがバランスが良かったです。
BA型の好きな自分が唯一、「あれ?これよくない?」と思った一品です。
ドイツのメーカーなのですがダイナミック型にこだわっている会社の一つでもあります。
こちらもリケーブルが可能です。

  
そして、最後に悩んだ挙句、僕が選んだ一品

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Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro【BA型】
音場の広さと高い解像度で聴いた瞬間、ビビってきました。これだと!
今からだとかなり昔の発売になりますが、いまだに人気があり高級イヤホンの入門機ともいうべき名品です。
こちらも片側3基のドライバを搭載、リケーブル可能なため、僕はリケーブルし、イヤーチップを変更して使っていました。

Null Audio Studio Lune
正直、これは調子にのって買ったのだが、値段以上の効果は個人的には感じませんでした。
本当に好きな人はケーブル自分で作る人もいるみたいですね。

Comply Tx-500
イヤーチップの変更は結構違います。
これは低反発のポリウレタンでできており、ちょっと潰して耳に入れると耳の中で膨らみ完全にフィットします。

いかがでしたでしょうか?たかがイヤホン、されどイヤホン。
イヤホンってiPhone買えばついてくるし、興味ない人にとっては、どれも同じじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、そんな事ありませんよ!
この記事をよんで少しでも興味がわいた人は是非お近くの電気屋さんにいって聴き比べてみてください。
今までと違う世界が見えれかもしれませんよ。