開発スピードアップ!クリップボード拡張ツール

webアプリケーションを作っていると、1日に何回もコピー・ペーストを繰り返します。
平均200回くらいでしょうか、測っていないので不確かです。

日本人なんで英語がわからない僕は例えば「保険」は英語でなんだっけな、なんてGoogle翻訳で調べたりするのです。
「Insurance」なるほど、となりテキストをコピーして変数名に利用するのですが、その後ファイルをこねくり回した後もう一度「Insurance」の文字列が必要になった場合、もうファイルを閉じてしまっていたり、ドコで使ったか探さなければいけない時、めんどくさくなりもう一度Google翻訳で調べなおしたりして変な所で時間がかかってしまうこともあります。

そこで一度コピーしたクリップボードの履歴を管理してくれるソフトがあれば、過去にコピーしたテキストをサッと取り出すことができます。

僕が使っているクリップボード拡張ソフトは「Clibor」です。
窓の杜からダウンロードできます。

http://www.forest.impress.co.jp/library/software/clibor/

インストール

ダウンロードしたファイルを解凍して、Clibor.exeを実行するだけです。
Clibor.exeはC:¥Program Files¥Clibor¥Clibor.exeなどに入れておくと管理しやすいと思います。

実行したCliborはタスクトレイに常駐します。

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Winsows起動時にCliborを実行

Cliborをスタートアップに登録しておくとWindows起動時にCliborが使えて便利です。
Clibor1.4.8以降では設定画面から登録することができます。

使ってみる

初期設定の状態ではCtrlを続けて2回押すとCliborが表示されます。

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こんなかんじに過去のコピー履歴が表示されます。
僕の設定では黒い色で表示されていますが初期設定ではオレンジ色です。
好みで色をカスタマイズすることも可能です。

便利に設定を変更

初期設定では履歴をクリックすると、再度OSのクリップボードへ選択したテキストがコピーされるので、Ctrl+vでペーストすることができます。
履歴をクリックしたらそのままペーストされる方が効率がいいので、設定を変更します。

タスクバーのCliborのアイコンを右クリックで表示される「設定」をクリック。
「共通」設定の「自動貼り付けを有効にする」にチェック

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これで履歴をクリックしたらそのままペーストすることができます。

朝コピーしたテキストを帰りにペーストするなんてこともできるので開発スピードアップ間違いなし!