googleの順位決定検証【タイムリーなキーワード編】

「すいませーんgoogleさん、、
こんないいサイトがここに埋もれてますけど!!
もうちょっと評価してもらえないもんですかね!」

サイトをつくった方ならだれもがぶち当たる壁である上位表示。

莫大な数のウェブサイトから、あらゆる言語とあらゆる単語で
全て優良なサイトをピックアップするのは
いかに天下のgoogleさんといえど一筋縄ではいきません。

あきらかにダメな手法いわゆるブラックSEOをかけているサイトの順位を下げ、
あきらかに人気が高い、又は人気がでつつあるサイトの順位を上げる

あくまでユーザーにとって有益な情報が上にくるように
アルゴリズムのアップデートを実施しているわけですね。

そんなことは分かってるんだよ!という声が聞こえてきそうです。

では今回は、ちょっとでもgoogleのアルゴリズムの現状を把握すべく
順位決定のちょっとした指標が見えてきそうな実験をしてみましょう。

題して

「検索順位はどのように確定し、どのように変化するのか!タイムリーなキーワード編!」

そんな感じです!

①タイムリーなネタを選定する
②googleの検索結果の様子を日を分けてキャプチャー記録
③一日目の順位の傾向と、二日目の変動を調べる

早速タイムリーなネタの選定です。
今回はyahooの話題のツイート欄から単語をピックアップすることにします。

このブログ記事を書き始めた2015/2/3時点で
話題のツイートにランクインしていた単語に気になるものが。。。。

無号機

という単語です。
一瞬なんのこっちゃ…と思うも、、3秒後にピンと来ました!

あの国民的アニメ、、「エヴァンゲリオン」のアレなんじゃないか!?。。と。
初号機となんらかの関係があるんじゃないかと。

検索するとズバリ。エヴァンゲリオンネタのようでした。
気になる方はgoogleへ。。。

ということで今回は「エヴァ 無号機」で検索した時の順位とその変動を検証したいと思います。

単語流行の発端はおそらくyahooニュース。
2月3日(火)12時56分に
『<エヴァンゲリオン>別世界に謎の“無号機” 荒牧伸志監督が新映像』

というタイトルで配信されました。

掲載即日、各方面で話題になるのがyahooニュースの影響のすごいところです。

とりあえず今回の実験結果である
即日3日の夕方時点でのgoogle検索のキャプチャーと
一日後4日の昼時点でのキャプチャーをご覧ください。

google検証結果

画像を見ていただいて。。
間違い探しスタートです!

今気付きましたが左上のgoogleロゴが2/3の方は節分ですね。。
なんて分かりやすい。

……はい。

まず、最初に気付くところ
googleの検索結果数です。

初日は51万件ありますが
二日目には約倍にあたる121万件に

跳ね上がってます。

まず、即日大量インデックスするgoogleも恐ろしい(単語完全一致でやってないので数は参考程度に。。)ですが
跳ね上がり方も、しっかり仕事してますな~~としか言いようがない。

まず、検索結果の第一位ですがは当然「yahooニュース」です。
真っ当ですよね。

あれ、、まてよおなじyahooだけど、項目名に「ニューストピック」とかいう項目があるぞ。。?

そうですこれが2014年10月時点で導入されたgoogleの新機能「ニューストピック」です。
タイムリーな話題をタイムリーにお届けするという気概が見えます。やりますねgoogle。。

こちらに抜擢されれば順位はいろんなこと抜きにして1P目にくるということですね。
選定方法は不明ですが「個人のブログ」レベルでもランクインできる仕様とのことです。
普段からアンテナ張っておくといいことがあるかもしれません。

それでは二位以降で気になる部分を見て行きましょう

2日目にズバッと2位3位にランクインした強豪が!

シネマトゥデイ
NAVERまとめ

この二強にいったい何が。。。

まずシネマトゥデイさんですが、
こちらはサイト名から想像できるとおり映画のニュースサイトです。
毎日映画に関する情報が更新されるサイトです。

ここ最近のgoogleアルゴリズムの風潮でいうと
専門性や権威性が大事」とされてます。

今回でいうと
「エヴァ」→「映像作品」→「映画関連ニュース」→「専門サイトのシネマトゥデイ」
こういう基準で上位に表示されてもおかしくありませんね。

サイト自体の専門性が高いことが順位に影響するという裏付けになるかもしれません。

ちなみにシネマトゥデイさんの記事投稿日時は
2015年2月3日 15時46分
です。

情報としては決して遅くはないですが、少なくとも初日夕方時点では
インデックスされていませんでしたので記事を出すちょっとしたタイミングで
結果が大きくかわるといえますね。

さて問題(?)はNAVERさん!
だれもが知っているおなじみキュレーションサイト。
google検索で必ずと言っていいほど上位表示されつつある
モンスターサイトですね。

シネマトゥデイさんのようにサイト全体の専門性でいうと
NAVERさんは太刀打ちでき無いはずですが。。。これ見よがしに上位表示されているだと、、

注目したいのが記事内容。
即日の各サイトのニュース内容を掻い摘んで
画像や動画などで補強、、上手くまとめてます。
(気になる方はNAVERへGO!)

正直どのニュースサイトよりも記事自体のエヴァに対する専門性は高い状態といえます。

もちろん記事を同じようにつくったからといってNAVERという土台がないと、上位に来ることは不可能です。

NAVERに関しては、母体の大きさと、まとめをSNS上にシェアするという風潮が相まって
このような良い結果を呼んでいるといえるんじゃないでしょうか。

ちなみにNAVERまとめの投稿日が2015年2月3日(日付は不明)ですので
どちらにしろ即日まとめることが重要だということも分かります。

2サイトの紹介をしましたが、
それ以外のサイトも全てニュースか2ちゃんねる系列のまとめで構成されてます。

ニュースなネタはその単語の発信源になっている公式サイトでも無い限り
ニュースおよびまとめサイトに全てもっていかれるのは間違いなさそうです。現状ですが!

こういった
1日ごとの変動が激しいワードは
記事を出すタイミングが勝負の決め手になりそうな気がします。
googleがある程度鮮度を求めているのがわかりますね。

普段から最新情報を発信しているアピールを
googleに出来さえすれば、
タイミングさえ逃さなければ上位表示する
ことが可能であるといえます。

個人サイトにもチャンスはありますね!

以上検証でした~~